教育革新プログラムのイベント&ノルウェー人の英語力

家探しなかなかいいの出てこず焦ってまふ、あきたんです。

居候させてもらってる友達は彼氏がいるのであまり長いこと邪魔できないわんー。いつまででもいて良いとは言ってくれてるけど流石に私も日本人の得意技「空気を読む」ってことをしますわ。
そんなこんなで先日、友達が参加してる教育関係のプログラムのイベントに行ってきました。

そのプログラムは教育革新についてで、教育面で世界が直面している問題について提起し改善策を作るスタートアップ会社を実際に設立するというもの。1セメスター(100日)×4セメスターのプログラムで、名前はMoonwalk Innnovation。

Moonwalk Innovation: startup hatchery and accelerator

Moonwalk doesn’t help entrepreneurs with their ideas. Moonwalk turns a great challenge into a family of startups and share portfolio ownership.

今回のは1セメスターを終えての報告発表会です。

プレゼンとかマイクロソフトの人の激励スピーチや、グループに分かれてのワークショップがありました。

ワークショッップでは、ノルウェーの教育環境の利点・問題点・どうしたら解決できるかなどについてディスカッション。

ここで面白かったのは、私が自身の経験から教育の問題点を言っていくと、どんどん「それはこの国にはない。」って言われて却下されまくったことw

親戚や周りからのプレッシャー、勤勉さだけではなく金銭面も教育に影響すること、やる気がない、先生に対する親からの圧力、「協力」より「蹴り落としてでも周りよ少しでも上に」という考え、年齢、などなど。

逆にノルウェーでの問題点は、学校や先生の評価が学生の満足度ではなく何人卒業したか、など数字的な面しか反映されないこと、など。なんだか先を行ってますね。学費は無料、先生と生徒との距離も近く、自国も近隣諸国も安全で、英語ができるから資料も豊富で、年齢も関係なく、世間からの圧力もない。なんていい環境なんだと私は感心してましたが、彼らは彼らなりにより良くしていかないといけないという気があるようです。さすがですね。

このプログラムではゲスト講師による指導も行われるけど、あまりプロが入るとcreativityに影響するので、専門知識よりも斬新で実際の現場の声に耳を傾けたアイディアに注目して進めていくようです。

 

そのプログラムの参加者はノルウェー人が大多数ではあったのですが、プログラムは全て英語でされているとのこと。ほんでもってイベントももちろん全部英語。

いや、全員ネイティブやろってくらい全くどの人がノルウェー人でどの人がネイティブなんか分からんかったし。もはやネイティブはいたのか?この人絶対ネイティブやろって人もいきなりノルウェー語話し出すし、もう脱帽。ほんまノルウェー人の英語力と発音、日本人からしたら完全にネイティブ。こないだ道でちょっと困ってた時に周りにいたのが坊やだけやったからとりあえず”Do you speak English?”から聞いてみたらなんてない、私なんかよりよっぽど上手な英語ペラペラ話し出すし。なんかしゃーせん。

もうワークショップとか行っても必ず「ノルウェー語でする?英語でする?」から始まる。なんて柔軟性や。

ノルウェー語は日本語に比べてはるかに英語に近いし、ノルウェーっていう小国だけでは情報も少ないから英語が必須なのもわかるけど、それでもあの英語力がどこから来るんか不思議やわ、いつも。ノルウェー人に聞いたらみんな「小さい頃からテレビとかで日常的に英語に触れてるし、小2(だったか3だったか。)から始まる英語の教育も話したり自分で表現することに重点を当ててるから。英語の映画も小さい子向けの以外は吹き替えなんて作りもしない。」とか言うけど、それにしても上手すぎるでしょ。ゆーて日常の言葉はノルウェー語なんやし。日本だって英語であそぼ!とか観るやんな。ここ、ちょっと専門的に掘り下げてみたいトピックの一つ。なんかいい方法ないかな。小学校とか侵入させてもらえんかなー。
そんな毎日。

クリスマスのウキウキの中の切ない感じが好き。

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